東京公園を観た毒舌?辛口?な感想
人生ですね・・・
三浦春馬が好きで 観損ねていたので こちらも「きいろいゾウ」と一緒に借りて観ました。「きいろいゾウ」の後にこれを観て 作品のけいろというか なんとなく 似ていました。
こちらも たんたんと 人々の様子が描かれていました。なんでしょうか・・・こういう作品好きですね
苦悩をかかえながらも それを受け止めて 前に進んで生きていこうとする姿 感動します。
女性たちに ふりまわされる 三浦春馬が かわいいですね。
榮倉奈々も良かったです。
ラストシーン近くで、こんな会話がある。
「君の写真は被写体をあったかく包んでる。
まるで公園みたいだ」「公園?」「あぁ、君と話してると、まぁのんびりやってもいいかなって気がしてくる。
いいもんだな、公園も」「えぇ、公園好きです」
この公園の例えを覚えていれば、会話として面白いと思った。
「まるで公園みたいだ」「どうして?」「だって・・・」
透明感のある爽やかな作品だが、掴み所がふわふわしていて難しい。また、ちょっとややこしい登場人物の関係図がネタバレになってしまう恐れがある。
ただ、一つ言えるのは、光司と幼馴染みと同居?男性の関係であったり、光司と姉の関係であったり、男と尾行女性の関係であったり、それぞれの関係を見つめ直して初めて大切さに気付く。
男は女心に鈍感。
一風変わった感覚の映画。
引用元:https://www.yahoo.co.jp
世間的には、東京公園は高評価な部類ですね。
一見の価値ありっていうイメージでしょうか。
東京公園を無料で観るならココ
東京公園が気になる~っていう方向けのご紹介です。
今現時点なら、以下のページから無料で観ることが出来ます!
⇒ 東京公園の動画配信サービス(無料)|ここをクリック!違法ではありません
東京公園について書いてる他のブログを確認!
東京公園は、色んな考察が生まれていてググるとたくさんでてきますね。
こんなページも人気っぽいです。
ついでに東京公園以外の個人的にオススメ作品レビュー
■美女と野獣
有名なディズニーアニメの「美女と野獣」の実写版ということでとても楽しみにしていました。
ストーリーの最初から、アニメの再現率がとても高く、感動しました。
また、主演のエマ・ワトソンは、演技だけでなく歌もうまく、ミュージカルを見ているような気分にもなりました。
アニメでは語られなかったベルの幼少期の話や、野獣とのお城での生活なども描かれていて、アニメとは少し違ったストーリーが織り込まれているところも見どころでした。
アニメでも有名な舞踏会のシーンは、とても華やかで衣装もアニメでベルが着ていたドレスと似ていて、さらに映画に入り込むことができました。
終盤で、ベルの父親を助けるためにベルを城から解放するシーンは、野獣のベルへの愛情の深さを感じ、そして「もう戻ってきてくれないだろう」という野獣の切ない気持ちもしっかりと表現されていて、涙が止まりませんでした。
今回は字幕版で見たので、次回は吹き替え版で身に行きたいと思います。
⇒ 東京公園の動画配信サービス(無料)|ここをクリック!違法ではありません
以上、「東京公園のすゝめ&ほかのオススメ作品の感想」というページでした。
ではまた~