嫌な女を観た毒舌?辛口?な感想
黒木瞳監督
題材のせいか黒木瞳の演出そのものが問題なのか?
遊び半分とは言わないが、黒木瞳が監督としての覚悟を感じられない。まわりのスタッフもなにも助言しなかったのだろう。次に期待というより黒木瞳はトップ女優として撮られる側が似合います。
まぁまぁ
キャストは良かったと思うんだけどな。脚本的にはこんなもんかな。
【賛否両論チェック】
賛:内向的だった主人公が、奔放な従姉妹の尻拭いをしていくうちに、次第に自分の気持ちに素直になっていく様子が、切なくも温かく描かれる。癖があるのにどこか憎めない登場人物達もステキ。
否:登場人物の人間関係がやや複雑で、少し分かりにくいか。他人に心を閉ざし、自分の世界の中で生きてきた主人公が、自分とは正反対の自由奔放な従姉妹に振り回されながら、少しずつ変わっていく姿が印象的です。
引用元:https://www.yahoo.co.jp
世間的には、嫌な女は高評価な部類ですね。
一見の価値ありっていうイメージでしょうか。
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ついでに嫌な女以外の個人的にオススメ作品レビュー
■12歳
元は漫画だがアニメにもなる小学生に人気が高い。
私は小学生の妹がいるが最初子供のつまらないアニメだなっと思っていたが自分も付き合いながら見ているといがいとおもしろく、大人でもキュンキュンする場面がたくさんある。
恋愛が綾瀬編とゆいちゃん編があり、綾瀬編では綾瀬という全てが普通より少し下くらいの女の子が高尾という誰からもモテモテの頭が良くかっこいい男の子との内容だ。
綾瀬は男の子に興味がなかったが高尾とリコーダーのペアになり練習していると反対側の校舎で担任の先生と隣のクラスの先生がキスをするところを見てしまう。
2人は焦りお互いを見た際に顔が近くに!キスをしてしまう。
そこから2人は惹かれあっていって、ある時綾瀬がクラスの子達に責められてる際に高尾が助ける。
周りにそんな2人がいちゃいちゃしてる、行動に示せと無理強いを言う。
だがしかし高尾は、もうキスしたからちょっかいだすなという。そこから2人は付き合っていくが綾瀬がなかなか幼稚なため色々と困難がある。
ゆいちゃん編では相手の桧山との関係が描かれている。
今度は逆に女の子の方がしっかりしていて男の子の桧山はゆいにたいしてなかなか高尾のようにせっすることができずゆいと常にこじれる。
でもなかなかゆいちゃん編の方が初々しくて大人目線では見ててキュンキュンする。
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以上、「嫌な女のすゝめ&ほかのオススメ作品の感想」というページでした。
ではまた~